日曜日の化石クリーニングでの大発見!の詳細発表は、
本日、地学担当職員の多忙につき、
明日以降に延期となりました。。。。
ご期待の皆様、申し訳ありませんm(__)m
お口直しで、来年度の企画展に関連して少々・・・
ようやく内容が固まってきまして、
田んぼやため池の生き物について、
春から夏にかけてご紹介することになりそうです。
昨今の話題のお米にもかかわります。
田んぼやため池は、もちろんお米の生産のための場所ですが、
じつは生き物の生息地としても重要なんですよ!
という主張をこめて。
長年地道に調査をしてきたことを、
楽しくご紹介できればと思います。
昨日も戸隠の田んぼで調査させてもらいました。

だいぶ穂が垂れて、収穫が近づいてきているようです。

網を入れると、大きなクロゲンゴロウの幼虫や

小さなコシマゲンゴロウ(たぶん)の幼虫が入りました。

近くの土側溝の中には、アカハライモリの幼生も・・・
かわいいっ><!
2センチちょっとしかなく、
クモにつかまってしまうのでは、と思われるぐらい・・・
田んぼやため池はトンボの楽園ですが
昨日は赤トンボの仲間は、アキアカネやミヤマアカネ
そしてこちらの

ノシメトンボがよく見られました。

なわばり巡回するオオシオカラトンボは
飛んでいる姿もかっこいいです!

低空飛行するクロイトトンボもいぶし銀の美しさ!
もちろん植物もご紹介するつもりでして・・・

推しのヒンジガヤツリも登場予定です^^
まだ全然内容がかたまっていませんが、
とにかく準備は進めなくてはなりません。
当館はチョウ以外の手持ちの昆虫標本が少ないので、
今年できるだけ採集しておこうと、
昨日もゲンゴロウの仲間(成虫)の捕獲をしたら、
一緒に調査をしていた耕作者のかたに、
「私、育ての親なんですが・・・」と
ちくりと言われてしまいました。
許可をとってから獲ればよかったですね。
ごめんなさいm(__)m
そんなこんなで慌てて準備中です。
さてどうなることか・・・